以前、foreignpltさんのブログで、アベニーパファーの語源についての記事があった。
私も海外サイトなんかをチェック(もちろんWeb翻訳使いましたよ)したりして、色々調べたけど、未だ分からずじまい。
ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えて頂きたいですね。
さてさて、
語源については分からないので、今日はアベニーパファーのローマ字表記についてちょっと真面目に考察。
日本では、「Avenie Puffer」と表記されてるサイトがとても多い。
でも、私は「Abeni Puffer」という表記をしている。
主観だけで言うと、「Avenie」の方がかっこいい(それでも「Abeni」を使う理由は後述)。
だから、「Avenie Puffer」と書く人が多いのかな?
でも、本当はどちらが正しいのだろう?
最近OPENしたアベニーパファー記事専門のトラックバックサイト"Avenie Puffer Trackback Center"さんなどは「Avenie」と記述。
ちなみに翻訳サイトで調べた限り、英語、フランス語、ドイツ語などには、「avenie」も「abeni」も、単語としては存在しないようである。
では、検索サイトで調べるとどうだろう?
Yahoo!で検索した結果、両方ともいくつかのサイトがHITする。
ただし、「Avenie」では文脈から推して、おそらく「Avenue(=道、通り)」の誤記がほとんどではないだろうか?
ひとつだけ女性(と思われる)の名前として掲載しているサイトがあった。
対して「Abeni」では、ほとんどが女性(アフリカ系)の名前として掲載してあり、他数サイトにファミリーネームとしての掲載を確認した。
また、ファイルエディタの名称(Abeni)や、台湾の自転車製造会社(ABENI corporation)なども存在。
更に興味深いのは、アメリカのサイトに指輪の商品名で"1.60 Carat Abeni Diamond 14Kt White Gold Anniversary Band"というのがあったこと。
直訳すると、「1.6カラットのアベニーダイアモンドと14ktホワイト‐ゴールド記念指輪」。
指輪にAbeniが使われるってことは、「可愛い」みたいなニュアンスが含まれるのだろうか、などと勝手に想像してしまう。
次にそれぞれに「Puffer」をくっつけて検索してみた。
当然ながら、「Avenie Puffer」では、国内のアベニーパファーサイトが数多くHITした。
逆に、「Abeni Puffer」だと、国内サイトより、海外サイトが多くHIT。
ちなみに、ひっかかった海外サイト数は、「Avenie Puffer」が4サイト、「Abeni Puffer」が28サイト(フランス語や中国語のサイトも有)と、海外では圧倒的に「Abeni」の表記が優勢。
かといって、海外で「アベニーパファー」のことを「Abeni Puffer」と呼んでいるわけではないようだ。
英語圏では「Dwarf Puffer(ちっぽけなフグ)」が一般的で、「Abeni Puffer」はあくまでも「日本ではそう呼ばれている」という説明がされている。
私が「Abeni表記」を選択する理由がこれ。
英語に準じた表記をしたいからである。
ここで気付くのは、面白いことに、日本人は「Avenie Puffer」と書く人が多いのに、海外では「日本ではAbeni Pufferと呼ばれる」と紹介されていることだ。
一見矛盾を感じるが、これには理由があるはず。
もともと「アベニー」という言葉が日本語であるとは考えづらい(阿部兄?)。
おそらくは、日本に紹介された当初、外国人から教えられたそのフグを指す言葉(それが一番知りたい!)が「アベニー」と理解され、日本国内で呼び名が定着。日本のアベニー市場は世界的に見ても大きいので、日本で定着した呼び名「アベニー」が逆に英語に直され、ローマ字表記の「Abeni」が、海外で広まったのではないだろうか?
ただし、上記はあくまでも私の推測に過ぎない。
そもそも、語源が分からないので、どっちが正解なんて分からないし、私たちは公用語にアルファベットを使用しないので、どっちでも良いのかもしれない(←身もフタも無い...)。
尻切れトンボの印象だが、気になるのは、アベニーの故郷、インドやスリランカで、何て呼ばれているのだろうってこと。
ひょっとしたら、「アベニー」の語源はそこにあるかも。
「Malabar puffer(マラバール地方=インド南西部のフグ)」と呼ばれるとの記述もあるが、それはあくまでも英語表記。
20以上の言語が存在するインドだから、「アベニー」につながる現地の呼び名がある可能性も十分、かな?
あっ、あと「Abeni Diamond」の「Abeni」って何て意味だろう??
英語に精通している方、分かりますか?
かなりの長文、しかも駄文でスミマセン(_ _ )ペコリ

もしもドロップシッピング-完全無料でネットショップ開業!
へぇ?日本だけだったんですか!
ちっぽけなフグもかわいいですけどね(^_^;)
たしかに私の行くショップはアベニールフグって名で
売ってましたよ!略されたとか?
個人的には日本の造語だと思っています(Avenie)
命名した方がどう考えているかによりますが、
Tetraodon travancoricus "Abeni Puffer"という品種名で記述されており、それを日本語に訳する際にローマ字で読むという慣習からアベニーパッファーと呼ばれ始めたのではないかと思います。
現在ではCarinotetraodon travancoricusと学名が付けられているので定かではありませんが・・・
命名された頃の文献を読めば正解がわかるかも知れませんね。
個人的にはアヴェニーという発音が好きなのでAvenieと付けています。
こんばんは。アベニーTBCから飛んできました。
アベニーって日本語圏だけなんですね。
確かに英語表記はDwarfを使ってますね。
Avenieは英語表記、Abeniはドイツ語?イタリア語?っぽい感じですね。
個人的にはAvenieを使っています。
「アベニー」って語尾をのばすならこちらが自然かと思って^^
みなさん、語学が達者なようですが、私は「アベニー」とカタカナ専門でございます。^^
「阿部兄」には笑いましたが・・・
私見を書きますと、“V”のほうが音的にカッコいいけど、グローバル的には“b”なのかな??と思います。
語源はいろいろ考えたんですが、結局のところニワトリが先か、タマゴが先か、という議論になってしまいます。
これが語源だ!という明らかなものってないですよね。
確かなことは
・日本ではアベニーパファーと呼ばれている
・欧米ではアベニーパファーとは呼ばれない。dwarf pufferと呼ばれている
・(少なくとも)アベニーパファーの語源となるような「アベニー」に相当する英語は見当たらない
ってところですよね。 日本人がアベニーパファーと名づけたか、現地でそれに近い名前で呼ばれているかだと個人的には思います。
英語の呼び方だと「ピグミーパファー」ってのがアベニーにぴったりだと思いましたが、見かけませんでした?
いやぁ面白い記事でした。
Abenieっていう人名の路線が一番可能性高そうですね。
ドイツ語だと、Aveでアベマリア、nieだと「決して?でない」という意味があるようですがたぶん違いますね。
もしかしてアベマリアのように温厚ではないってことだったりして(笑、絶対違う)。
kanaさん
結局流通名なので、アベニーでもアベニールでもいいのでしょうけど、多分間違いじゃないでしょうかね。
フグの中では人気のアベニーですが、まだまだメジャーな熱帯魚ではないですし。
ちなみにアベニールだとフランス語で「将来、未来」って意味だったかな?「未来フグ」?
悠希さん
Tetraodon travancoricus "Abeni Puffer"という品種名の記述は、どんな文献なのでしょう?
その内容だとAbeniが正しいということになりそうですが。
そうそう、最近カリノ属になったのですね。
雌雄の個体差がわりに顕著だし、風貌、サイズからしても、元々なぜカリノじゃなかったのか、逆に不思議なくらいですね。
pirosukeさん
はじめまして♪
ようこそいらっしゃいました。
やはり「Avenie」派が多いですね。
確かにアベニよりアヴェニーの方がカッコイイですもんね。
「Abeni」だと「エイベニ」とか「アベナイ」って読みそうですね。Nikon=ナイコンみたい。
トシボ7482さん
私の場合、メインサイトのデザイン上、アルファベット表記は重要でしたので。
かっこつけてますね、ヘヘっ(^▽^;)
VはVictoryのVですから、カッコイイですね。
でもアベニーの可愛らしい風貌からのイメージだとBも捨てがたい。なんのこっちゃ...。
ちなみに「阿部兄」はforeignpltさんからのパクリでーす(^_^;)
foreignpltさん
ピグミーパファーもありましたよ。確かに日本人には一番イメージしやすい呼び方ですよね。
メインサイトの「アベニーとは?」に載せてますが、この他にもPea Puffer「豆フグ」やBumblebee Puffer「マルハナバチフグ」、BB Puffer「BBフグ(BBってなんだろ?ブロードバンド?)」 、 Sea Frog「海の蛙」なんかは、ちょっと面白いですよね。
38brainさん
「決してアヴェマリアでないフグ」
なるほど、言い得て妙ですね。
アベニーさんが、(主に)女性の名前であることが、可愛らしさを連想させますね。
ひょっとして、最初に紹介した人の名前だったのかもしれませんね。