事件ですっ!!
というか事故なんですけどね。
我が家には、アベニーパファーの他に汽水魚のハチノジフグ(名前は『うるる』)もいます。
この子、なぜか最近とても臆病で、水槽に近寄ると奥の方へ隠れてしまいます。以前は、エサくれダンスで歓迎してくれていたのに、なぜでしょうか?
ま、今回はその話題ではなく、事故の話です。
給餌の時間のこと。
いつものように解凍したアカムシをフィダーカップに投入すると、まずは同居しているバンブルビーゴビーが寄ってきます。
普段、臆病なハチノジフグは私が水槽から離れると奥からのそ?っと出てきます。
私はその様子を確認して、別の部屋にあるアベニー水槽への給餌に移るのですが、今日は様子が違いました。
いつまで待っても、ハチノジフグが出てきません。
なぜ?
私は焦りました。
いない?!
水槽から飛び出し、床でのたうつ哀れなフグの姿が脳裏をよぎります。
水槽の周りを探しましたが、フグの姿は見当たりません。
流木の下とかに隠れてる?
水槽内をもう一度くまなく捜索しましたが、2匹のバンブルビーゴビー以外はいません。
飛び跳ねて少し離れた場所にいるのかもしれないと思い、捜索範囲を広げましたが、どこにも見当たりません。
しかし、絶対にどこかにいるはずなので、再度注意深く探すと、ダイニングチェアに無造作に置かれたスーパーの袋の上にいました。
干乾びてはいませんでした。
しかし、体表は水気を失い、生きている気配は感じられませんでした。
「あぁ...やってしまった...。」
私は落胆しました。
恐る恐るすくいあげ、ダメもとで水槽に戻してみました。
すると...
ピクッ
ピク、ピクッ
生きてたぁ?!!(歓喜)
酸欠のせいか、しばらく鼻上げをして、その後水底でじっとしていましたが、一命は取り留めたようです。
事故から12時間経った今は、元の様子に戻ったように見えます。
予断はできませんが、とりあえずはよかったです。
しかし、あと少し発見が遅れていたらと考えるとぞっとします。
もし、給餌の前でなかったら、おそらく気付くことはなかったでしょう。
ガラス蓋の隙間は、とりあえずガムテープを貼っています。
見た目もへったくれもありません。
隙間、恐るべし。油断大敵ですね。
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